田中 貴也(たなか たかや、1992年8月27日 – )は、京都府南丹市出身のプロ野球選手(捕手)。右投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。
現在キャッチャーは沢山いる状態ではありますが、育成出身ですので頑張ってほしいですね。
出身地 京都府南丹市
生年月日 1992年8月27日(29歳)
身長
体重 178 cm
85 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 捕手
プロ入り 2014年 育成選手ドラフト3位
初出場 2018年9月1日
年俸 800万円(2022年)
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田中貴也捕手の年俸や背番号は?
来季は「100試合」の出場を目標に掲げていました。
球団事務所で契約を更改し、150万円増の年俸800万円でサインしています。コメントは下記の通り
すべてにおいてレベルアップしないといけないが、自分が一番自信があるのは守備。防御率、盗塁阻止率などチームを勝たせるキャッチャーになれるように頑張りたい」
年 | 年俸(推定) | チーム | 背番号 |
---|---|---|---|
2022年 | 800万円 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 44 |
2021年 | 650万円 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 55 |
2020年 | 600万円 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 55 |
2020年 | 600万円 | 読売ジャイアンツ | 69 |
2019年 | 540万円 | 読売ジャイアンツ | 69 |
2018年 | 440万円 | 読売ジャイアンツ | 69 |
2017年 | 300万円 | 読売ジャイアンツ | 63 |
2017年 | 300万円 | 読売ジャイアンツ | 005 |
2016年 | 250万円 | 読売ジャイアンツ | 005 |
2015年 | 240万円 | 読売ジャイアンツ | 005 |
田中貴也捕手の現在・今!なぜ巨人から楽天へ移籍・トレード
2020年には、捕手登録の選手から、小林、炭谷銀仁朗、大城卓三と共にレギュラーシーズンの開幕一軍メンバーに名を連ねていました。
しかし、実際には公式戦へ出場することなく、開幕4日後の6月21日に出場選手登録を抹消されたのです。
抹消後は捕手出身の阿部慎之助二軍監督から「打つポイントを(抹消前より)もっと前に想定しながらバットを振れば、もっと強い打球を放てる」との金言を受けたが、一軍への復帰までには至らなかった
2020年9月28日に、巨人から金銭トレードで東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍することが発表されました。
次年度に炭谷が巨人から楽天に行くとはおもわなかったでしょうね。
報道やスコアボードでは「田中貴」という表記を用いることになりました。
年俸は440万円から540万円へ!
出身地 京都府南丹市
生年月日 1992年8月27日(26歳)
身長 178 cm
体重 80 kg
投球・打席 右投左打
ポジション 捕手
プロ入り 2014年 育成選手ドラフト3位
年俸 540万円(2019年)
経歴沖縄県立八重山商工高等学校→山梨学院大学→読売ジャイアンツ (2015 – )
田中貴也の結婚や嫁は?自宅は仙台へ引っ越し
田中選手の彼女の情報については特に情報はありませんでした。
29歳なのでそろそろアラサーでもあり結婚の時期でもあり彼女がいてもおかしくないですね。自宅は仙台でもあり東京から仙台に引っ越したこともあるのでしょうか。
近日中に結婚してもおかしくはないと考えています。楽天に移籍してからは少ながらずとも試合にでていますので彼女はいるかもしれないですね。
何か情報がありましたらお伝えしますね。
ちなみに、好きなタイプは
料理ができる人だそうです。
沖縄県立八重山商工高等学校時代
高校3年時も甲子園出場こそならなかったものの、3年間高校野球をやり遂げた田中のもとに、元巨人のV9戦士でもある高橋一三監督(現総監督)が直々に訪れ、山梨学院大へ勧誘しました。
大学入学後は1年春の開幕戦からマスクを被ると、主将となった4年春には、チームを創部史上初の全国大会出場に導いたのです。
田中貴也の憧れは阿部慎之助
田中は「いろいろな土地で、多くの仲間や指導者と野球をしてきた財産があります。それを生かして、阿部慎之助選手のような存在感のある選手になりたいです」と話しています。
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巨人での活躍は?キャッチングに好評
2017年、育成選手ながらプロ入り初の1軍のキャンプに参加しました。オープン戦には6試合に出場し、イースタンリーグ公式戦には7月31日までに2軍の捕手陣では最高の40試合に出場し、打率.253を記録したのです。
キャッチング・フレーミングに好評
高津臣吾さんもストライクかボールかはバッテリーでも正確にはわからないというようなことを著書で話されていましたが。
だからこそ、そういうボールをストライクとコールしてもらう「フレーミング」という捕手のキャッチング技術が注目されているわけで。
練習中は
誰よりも大きな声をだすそうです。「元気を出してやった方がつらい練習も楽になりますからね。だったら元気を出さない理由はないですよ。声を出してプラスになることしかないです」
いいですよね。この思考は見習いたいです。
田中は一軍デビューも代打の代打
2018年は一軍デビューを果たしましたが、打席に立つことはありませんでした。延長12回で中川の代打として名前がコールされたものの、ピッチャーが変わったため代打の代打で吉川大を起用。なんと珍しい。
2019年は?
2019年の捕手は、炭谷・阿部・小林・宇佐見・岸田・大城となっています。昨年より厳しい状況ですね。
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